バーコードの仕組みとは

商品や値札に印刷されている黒い縦棒が何本か並んだもので、スーパーやコンビニエンスストア等のレジで読み込ませると即座に金額が表示されるシステム、それがバーコードです。

在庫や売上管理等に活用されており、物販はもとより流通等今や様々な業界においてなくてはならないものとなりました。

バーコードは黒の線の模様の部分と複数の数字の部分から成り立っています。

下部に表記された数字は一定のルールに則っていて、どこの国のどの会社による何の商品であるかということが示されています。

簡単に言ってしまうと、黒い線の部分を電子機器で読み込ませると、それらの数字のもつ情報が即座に認識され管理できるという仕組みになっています。



その一定のルールは、大きくUPCとEANという二つの種類に分けられます。

UPCはアメリカによる規格でEANは欧州によって定めれた規格となっています。



それぞれ数字の桁数等の違いはありますが、システムとしては大きな違いはありません。



日本ではEAN規格が使われており、JANコードと呼ばれています。



事業者コードと呼ばれるものは流通システム開発センターへの申請が必要ですが、その他は国コード等の決まったコードとメーカーが自由に設定できるコードの組み合わせですので、きちんとした手続きを踏めば必要な番号を揃えることができます。


そしてそれらの番号を入力するだけで黒線部分が作れるソフト等を使用してバーコードを完成させます。



最近ではバーコード作成の無料のシェアソフト等もあり、簡単に作成ができるようになりました。



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